園田空也 Sonoda Kuya

1985年、宮崎県生まれ。生楽陶苑二代目。陶芸家の両親のもと、幼少期から土を触って過ごす。
2007年東京芸術大学卒業。
化粧品会社のデザイナーを経て、陶芸の道に入る。
都会での生活の経験から、日常生活に自然を取り込みたいと強く思うようになる。
様々な陶芸技法を試みていく中で、より自然と調和した作陶スタイルを目指すようになる。
釉薬には南九州特有の火山灰の堆積物である白砂(シラス)や、天然のワラ灰、木灰等を使用。
天然原料が生み出すやさしい風合いを求めている。
また、木炭窯を使用した焼締や自然釉の作品に力を入れている。
炎によって土の持っている美しさが引き出され、毎回異なる表情を見せることに魅力を感じ、
日々自然と向き合いながら制作に励んでいる。